おめでとう

 20日(月)に東日本ブロック卒業研究発表会で発表する本校の代表チームが校長室に挨拶に来ました。その時は檄を飛ばして送り出したのですが、昨日そのメンバーが来室し、最優秀賞を受賞したとさわやかに報告してくれました。青森での発表会には私も行きたかったのですが、大事な会議があり断念したのでとてもうれしかったですね。

 引率の先生の報告では、「斬新な内容で他の学校に刺激を与えたと思う」 「堂々とした立派な発表だった」とのこと、本当によくやってくれました。うれしい限りです。受賞したこのグループと優劣をつけ難いグループが他にもありましたので、本校の全体のレベルの高さも実証されたと思います。

 とにかく、報告に来た時の学生の晴れ晴れとした表情が良かったですね。御苦労さまでした。

良い卒研発表会でした

 北コンの卒業研究発表会が10日詩歌文学館で行なわれました。2年生100人が24班に分かれ、それぞれの班が設定したテーマにそって9月から360時間かけて取り組んだ成果の発表なのです。発表時間は正味10分ほどと短いのですが、取り組みの悪いものは全くなく、内容のある優れた発表が多い素晴らしい発表会でした。

 学生の内定が決まっている企業の方々や学生の家族の方々が多数来場して下さったので、よい発表会になったことに先ずはホッとしましたね。

 頑張った学生の皆さん、そして指導いただいた先生方 本当にご苦労さまでした。

 ところで、最も評価の高かった発表の班が今月21日に青森で行われる東日本卒研発表会に参加することになります。昨年度は北コンチームがこの発表会で最優秀賞を受賞しましたので、今年度も先輩に続いて頑張ってほしいものです。

 

気持ちが改まっています

 今日が新年の仕事はじめ、いつにもまして気持ちが改まっているのを感じています。 

 私は元旦に三陸町で日の出を拝んできました。積まれた廃棄物を両側に見て、壊れた防波堤から初日の出を見たのです。上空は雲がないのですが、水平線上には雲がかかっていてその雲を照らしながら太陽が顔を出すのです。そのエネルギーのすごさに改めて太陽の偉大さを感じさせられました。このとき、自然と手を合わせていたのですが、太陽信仰が原始のころからあったことは自然なことなのだと思ってしまいましたね。

 昨年の大津波がうそのような穏やかな初日の出、まさに「陽は昇る」を実感しました。しかし、個体としての生命に限りがあるように太陽も永遠ではなく燃え尽きてしまうものです。そんなこともあったのか、手を合わせながら「今年を精一杯生きる」、いや「今日を精一杯生きる」ことを決意したのです。昨年とどのように違った生き方になるのかわかりませんが、自分でも楽しみなところがありますね。

 今年もどうぞ北コンをよろしくお願いいたします。

対話力

 先日、企業からの内定をいただいた学生がその報告に校長室に来ました。「おめでとう」と祝福し握手した後に、「何が良かったと思いますか」と尋ねたところ、「対話力の授業が為になりました」と学生は答えてくれました。

 私はとても嬉しくてたまりませんでした。それは、対話力が社会や企業から求められている重要な力と考え一昨年から本校で取り入れているもので、専門の講習を受講した本校の教官が担当している自慢の授業だったからなのです。私たちが力を入れて取り組んでいることが具体的な成果として表れたのですから本当にうれしいことです。

 このような学生の報告を励みに、これからも対話力の授業を充実発展させていきたいと思っています。

ボランティアに行ってきました

 本校の学生は自主的にいろいろなボランティアに取り組んでいますが、学校としても行事として沿岸の復興支援に参加しました。二日間、130名の学生と本校の職員が陸前高田市広田地区でがれきの撤去等の作業に従事したのです。私自身、被災直後からお手伝いする機会がありましたが、改めて被災地の大変さを実感しました。

 作業はかなりの重労働もありましたが、ケガもなく皆頑張りましたね。バスが学校に着いたのは6時半頃でしたが、学生は満足そうな良い表情をしてましたよ。

    

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       側溝の泥だし作業の状況です